第三者的な立場から住宅診断
ホーム
インスペクション
ホームインスペクターが、第三者的な立場から調査基準に準じ、主に既存住宅や中古住宅の劣化状況、間取り変更前のリフォーム計画の相談、耐震診断などのアドバイスを行います。また、耐震基準適合証明書の発行をはじめ、ご自宅の修繕前の調査や各種補助金申請の対応なども承ります。
住まいの改修・中古住宅
購入前の不安を解消
ホームインスペクション技術を通じて、
お客様のご要望を叶えます。
ホームインスペクションは、住宅購入前や住宅ローン減税の適用、リフォームでお客様がこれまで以上に快適な暮らしを実現するために行う事前調査であり、重要な第一歩です。
大切なマイホームには、現況を正しく把握することが大切です。インスペクションとは、現況調査時に、基準に準じ適正な判断を行い、修繕が必要だと思われる箇所には合理的な計画を立てることで、費用を削減しながら改修計画を立てることが可能になります。
i-sumu設計のホームインスペクションは、通常のリフォーム工事前のご相談や定期点検をはじめ、耐震診断・雨漏れ調査・劣化調査・防犯インスペクション・ブロック塀診断など対応が可能です。また、中古住宅購入前は、インスペクションを行うことで、住宅ローン減税への適用や、耐震基準適合証明書、耐震改修補助金、保険申請、リフォーム瑕疵保険などの適合調査及び書類発行業務も行っております。
各種補助金・証明書発行
保険申請実績
インスペクションにより補助金や
保険の適合を行えます
■自治体耐震診断助成金
■耐震改修補助金
■耐震基準適合証明書発行
■リフォーム瑕疵保険調査
■各種保険等申請
その他多数
中古住宅購入前の物件調査、
間取り変更リフォームの問題は
インスペクションで解決する
木造住宅の利点としてあげられるのは、可変性という間取りを変更する事ができるという事です。しかし、住宅の中で無駄な柱や壁は存在せず、何かの役割を持っています。住宅の劣化や家族構成、生活スタイルの変化により、改装工事(リノベーション)を行います。そこで大切になってくるのは、抜きっぱなしにしないことです。もし、安全が担保されないのであれば代案プランを立てます。何度も行わないリフォームだからこそ、私たちは調査スキルを活かし、お客さまのご要望にお応えいたします。
中古住宅購入の時には、「何年持つの?」「修繕費用は?」「耐震性は?」そして「リフォームに耐えられるかどうか」など購入者の不安やアドバイスを求める声が後を絶ちません。私たちは、購入前の事前調査こそ、専門家立ち合いの中で行っていただくことをお勧めいたします。
※築20年以上の物件の場合、事前にホームインスペクションを行わないと住宅ローン減税の適用にならないケースがほとんどですので、お気軽にご相談ください。
主な調査項目
- ◎基礎のひび割れ・欠損
- ◎各居室の傾斜、窓、建具の不具合
- ◎外壁や軒裏のカビ、雨もり
- ◎水まわり設備の不具合、漏水
- ◎屋根の変色や防水層の破断
- ◎給湯設備の動作不良
- ◎バルコニー手摺の不具合
- ◎電気設備の動作不良
- ◎玄関や廊下の腐朽、漏水跡
- ◎その他
i-sumu設計だからできる
お客様サポート
お家の状態を第三者チェック。
経験豊富な検査員がお客様にかわり住宅調査を行います。